画像の形式をJPEG・PNG・WebPに変換する方法

公開日:2026年7月8日(最終更新:2026年7月12日)|カテゴリ:画像系

3つの形式は「削り方」が違う

JPEG・PNG・WebPの違いは、データをどう削って小さくするかの方式の違いです。ここを押さえると用途選びで迷わなくなります。

用途別の選び方

画質設定(%)はどこまで下げていい?

JPEG・WebPへの変換では画質を10〜100%で調整できます。数字を下げるほど軽くなりますが、下げすぎると劣化が目に見えてきます。実用上の目安は次のとおりです。

ここで重要なのは、画質を下げる前にまずピクセル数を見直すことです。4,000px幅の画像の画質を50%に下げるより、1,200pxにリサイズして85%にする方が、軽くてきれいです。リサイズについては画像を軽くする・サイズ変更する方法をご覧ください。

変換の実務ポイント

変換作業は画像変換ツールで複数枚まとめて行えます。処理はブラウザ内だけで完結し、画像がサーバーに送信されることはないため、社外秘の資料画像などでも安心です。

よくある質問

Q. iPhoneで撮った写真(HEIC)が開けないと言われました。どうすればいいですか?
A. HEICはiPhoneの標準形式で、Windowsの古い環境や一部のシステムでは開けないことがあります。JPEGに変換して渡すのが最も確実です。なお、iPhone側の設定(カメラ→フォーマット→互換性優先)で最初からJPEGで撮影する方法もあります。

Q. 何度も変換を繰り返すと画質は悪くなりますか?
A. JPEGやWebP(非可逆設定)への変換を繰り返すたびに劣化が蓄積します。「編集や変換のやり直しは常に元画像から」を習慣にすると劣化を最小限にできます。

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